■2015/1/11(日)@タワーレコード名古屋パルコ店・店内(名古屋市・栄)
[circle of life インストアライブ]

イベント開催時間 13:00〜/入場無料・フリーイベント。アコースティックライブです。

出演:nothingman/Stella Letter/muuka

※演奏終了後、「circle of life」をご持参の方に出演者によるサイン会を実施。







日頃から名古屋の音楽シーンを支えてくれている方々、そしてリスナー代表の方々からコメントをいただきました。(順不同/敬称略)




nothingmanの宮下くんとよくばったり逢うの。名古屋の街中で。
お互いここに暮らしてるから、こんなことがよくおきるんだよね。

名古屋じゃないところで産まれて、名古屋に移り住んで、今じゃお互いここが居場所になってる。
ここでいろんな人と出逢いながら暮らして、この街に意味を感じながら生きてる。

ワタシ、この街で生まれる音楽が大好きです。このアルバムには、意味がある。
たくさんの人にこの意味が届きますように。


- ZIP-FM ナビゲーター AZUSA -

ZIP-FM http://zip-fm.co.jp/





私が名古屋シーンを誇りに思うのは、
こんなふうに名古屋バンドのコンピを作ろう!と立ち上がる先輩バンドがいるということ。

いつだって名古屋のバンドたちはお互いがライバルである以上に、仲間なのである。
みんな安心してバンドを組んでほしい。
こんな素敵な先輩たちがいるんだから。


- ZIP-FM[FIND OUT]ディレクター 多田陽子 -

ZIP-FM[FIND OUT] http://zip-fm.co.jp/program/find_out/





名古屋のアーティストが届ける音楽は、個性の溢れている作品が多い。
「circle of life」を聴いて、より思った。
それでいて、心に寄り添い、名古屋の街をより好きにさせてくれる音楽ばかりだ。

名古屋には、CD店に並んでいないアーティストによる作品が沢山ある。
その音楽を伝えるのは、私たちメディアやライブハウス等であって、
「circle of life」でもあり、リスナーであるあなた自身でもある。

きっかけは沢山あるけど、「circle of life」に収録されている可能性に満ちた音楽に、ライブで出会ってほしい。
「circle of life」は、あなたが、実際にライブで音楽を演奏するアーティストに出会う、1つのきっかけであってほしい。
またライブハウスで新しく出会った名古屋の音楽を伝えていってほしい。


- MID-FM 相羽奈穂美 -

MID-FM http://761.web.co.jp/





CDが売れない時代。とか言ってる人は最初から音楽に興味のない人でしょう。
僕はそんな外野の言葉はシカトする。

そもそも音楽を始めるときにCDが売れるかどうかを考えてバンドを組んだ人なんていなくて、
大きな音を出したいとか、湧き上がる感情をぶつけたいとか、
原動力ってそういうもっと純粋な気持ちが衝動を突き動かすんだと思う。

それがレコードやCDと言う円に注ぎ込まれ、人から人へ伝わり、縁が生まれる。
この作品に込められているものはそういうことなんだと僕は思っている。

バンドは思いっきりバンドすればいい。
僕らの街には頼もしいレコード屋さんがあるんだから。


- ONE BY ONE RECORDS 柴山順次 -

ONE BY ONE RECORDS http://www.one-by-one-records.com/





頂いた音源を繰り返し何回も聴きました。
2日で10回以上聴いたと思います。聴けば聴くほどハマる。
耳になじむというか、心地いいというか。なんだか懐かしく、音楽っていいな改めてそう思いました。

それぞれ違う個性をもったグループが集まったCD。
別々の才能が集まるとこうも大きな作品になるのだと感動しました。
発売前にこのCDを聞けたことを心から感謝しています。
今後無限の可能性を感じました。楽しみです。
こんな素晴らしいCDが758円とは安すぎです。

このCDの中でお気に入りは、nothingmanさん、LUCCIさん、緑黄色社会さん、
いとまとあやこさん、tigerMosさん、THE BOY MEETS GIRLSさんです。

nothingmanさんの曲はとても落ち着きます。1曲目を聞いた時いい曲だなぁとしみじみ感じました。
このアルバムを1周してまたこの曲が始まるとき、「あぁ、帰ってきたなぁ。ただいま」と独り言をポツリ。
このアルバムをひっぱる1番の曲だと思います。

LUCCIさん曲、一番僕のタイプです。声、曲調ともに最高です。今後絶対売れます。普段は大学生っていうのも驚きです。
これからどんな曲を作るのか、どんなライブをするのか楽しみです。是非ライブ行きたいです。

緑黄色社会さんは才能の塊だと思います。出だしから緑黄色社会ワールドに引き込まれました。
曲を聴いてゾクゾクしたのは初めてかもしれません。
「あなたは世界を変えることしかできない。」僕の中で小さな革命が起きた瞬間です。

いとまとあやこさん。僕の普段聞く音楽とは別のジャンルなのですが、好きになりました。
優しい気持ちになれる声ですね。 寝る前に聞きたい1曲。

tigerMosさん。おしゃれすぎます。コーヒー飲みながらこの曲聞いてる僕かっこよすぎます。

THE BOY MEETS GIRLSさん。この人たちも僕の非常にタイプの声と曲です。
ちょうど雨が降ってる時に聞いたのですが、晴れた夜が恋しくなり、大切な人に星空を見せたくなりました。
無限リピートです。大好き。恋する人全員に聞いてほしいです。

最後に本当にいいCDだと思いました。たくさんの人に聞いてほしいです。
僕に出来ることならなんでもするよ〜! 微力ですが力になります。


- @f_masuo(マスオナイト主催) -

@f_masuo https://twitter.com/f_masuo





最近知ったお気に入りのバンドnothingman。
彼らを知るきっかけになったのはあるコンピレーションアルバムでした。
そしてなんという偶然か必然か運命か…
そのnothingmanさんの企画したコンピにこうしてコメントを書かせていただいていることを嬉しく思います!

それにしても多彩なアルバムだ…
それぞれのバンドの「この曲で勝負だ」という気持ちが曲からひしひし伝わってきつつもしっかり自分達の音を届けているというか…
いい具合に地に足がついていて、かつ攻めの姿勢を感じました。

またこうして新しい縁で気になるバンドが増えました。
なかでもnothingman、HUSH、LUCCI、緑黄色社会、muuka、THE BOY MEETS GIRLS…
今後もチェックしていこうかなと!

こうやって音楽で繋がっていく瞬間が大好きなんです。
音楽関係の仕事してるわけでもないから、音楽の難しいこととかは全くわからないけど、
熱くなってワクワクすれば、それはもうこれ以上ないほどステキな事なんだと、このアルバムを通して改めて感じました。

タワーレコードさん!
全国の音楽で繋がりたい人たちがこのアルバム待ってますよ!
もっと届いて欲しいなぁ…といちリスナーとして願っています!!


- 須賀健太(俳優) -

@suga_kenta1019 https://twitter.com/suga_kenta1019





東海地区のバンドさんを知ってもらえる機会を作ろうとしてるnothingman、
タワーレコードパルコ店の心意気!!!最高!!!

この思いが一人でも多くの人に届き、更にはライブハウスに遊びにきて触れていただき、
でもって各バンドにもどってきますように・・・。


- ホンダ(CLUB ROCK'N'ROLL/店長) -

CLUB ROCK'N'ROLL http://clubrocknroll.net/





お得なのはもちろんの事、名古屋バンドがここまでガッチリ組んでいるコンピはなかなかないでしょう!
これをきっかけに名古屋のバンドをもっと知ってほしい!

音楽が売れない世の中なんかじゃない!
いい音楽ってたくさんあるから色んなものを好きなだけ聞いてほしい。歌ってほしい!

バンドマンはそれを望んでいるし、音楽好きなあなたはそれをたくさんの人に伝えてほしい!
名古屋にこんな良いバンドがいるって事を!


- 蟹江崇洋(SiX-DOG/店長) -

SiX-DOG http://six-dog.com/





端から見るとライブハウスで働いているといろんなバンドに出会えるように見えるんですけど、
ライブハウスごとに得意なジャンルとかあったりして、
思っているほどいろんな音楽に出会えてはいないんだなー、なんてことをこのアルバムを聴きながら思いました。

熱いギターロックやちょっとひねくれた音楽やオサレなサウンドだったり...
四六時中音楽に触れている身でありながら、それでもまだまだ知らない素敵な音楽が
この街で生まれて鳴り響いているってホントに素敵なことだなと改めて感じさせてくれました。

この一枚をきっかけにみんなの中の「音楽」が広がって、たくさんの音楽を、そして
名古屋という街をもっと好きになれるんじゃないか!?...なんて言ったら言い過ぎですかね?(笑)


- 新東亮太(HeartLand STUDIO/ブッキング補佐) -

HeartLand STUDIO http://www.heartlandstudio.co.jp/





名古屋のバンドがいろんな人たちと出会い繋がるきっかけ、
そして名古屋のシーンの一角を如実に物語る、そんなコンピです。

宮下の眼鏡の奥の目はいつも笑ってないが、
それは地元名古屋に対する熱い情熱がいつだって燃え滾っている表れだったのですね。


- 黒ア(Live House HUCK FINN/店長) -

Live House HUCK FINN http://huckfinn.co.jp/






 



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